更新日：2025年1月14日
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特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 －百花繚乱 御所ゆかりの絵画－」
平安時代初期に嵯峨天皇が離宮「嵯峨院」を造営し、その後、貞観18年（876年）に寺に改められた京都・嵯峨の門跡寺院「大覚寺」。
本展では、安土桃山～江戸時代に制作された約240面におよぶ襖絵や障子絵などの障壁画（重要文化財）のうち、前・後期あわせて123面（前期100面、後期102面）が展示されます。
また、「後宇多天皇宸翰」（国宝）といった書の名品や、平安時代後期においては運慶など慶派を超える仏師だった明円の「五大明王像」（重要文化財）などの仏像、”源氏の重宝”として知られる刀剣「薄緑〈膝丸〉」（重要文化財）なども注目です。
会期
2025年1月21日（火）〜3月16日（日）
前期展示：1月21日（火）～2月16日（日）
後期展示：2月18日（火）～3月16日（日）
※休館日等は事前にホームページにてご確認ください。
会場
東京国立博物館 平成館
（東京都台東区上野公園13-9）
料金
当日通常料金：一般 2,100円 → 会員特別料金：一般 1,200円
枚数制限
1社：2枚
※ 先着順となりますので、券が無くなり次第終了となります（販売枚数30枚）。
申込締切
2025年2月21日（金）
※申込締切後のキャンセル・変更不可
申込・問い合わせ
- 板橋法人会事務局へ電話でお申し込みください。
03 - 3964 - 1413
平日9:00〜17:00 - 2025年2月21日（金）までに事務局窓口へ、チケット料金をご持参ください。
アクセス＞＞
特別展「旧嵯峨御所 大覚寺」
| 会場 | 東京国立博物館 平成館 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 最寄り駅 | JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分 |
東京都板橋区氷川町 39 - 2 板橋法人会館 4階
東京都板橋区氷川町 39 - 2 板橋法人会館 4階
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